Knowledge Management for Print Industry

「職人の勘」を、
会社の永遠の資産へ。

属人化した現場ノウハウを組織の力に変える。
NotePMを活用した印刷現場向けナレッジ共有
導入・伴走支援サービス。

現場ノウハウを組織の力に変える
JP2026印刷DX展 弊社ブース(小間番号:5-54)にてサービス紹介・パネル展示実施いたします
10〜15分
従来の情報検索にかかっていた時間
数十
NotePM全文検索後の到達時間
3フェーズ
スモールスタートから全社展開まで

「2025年問題」を超えた現場危機、
見えていますか?

導入前の現場

熟練工の引退、多品種小ロット化、新人定着率の低下—— 印刷現場の課題は、技術ではなく知識の継承構造にあります。

01
👴

熟練工引退による「知の喪失」

「色合わせのカン」「機械の異音察知」といった経験知が、退職とともに永遠に失われています。再現不可能なノウハウが組織から切り離され続けています。

02
🔒

暗黙知のブラックボックス化

「この顧客はコーポレートカラーの赤に厳しい」「この紙とインキの組み合わせでは水幅を絞る」といった情報が個人の頭の中だけに存在し、トラブルを繰り返す原因になっています。

03

教育リソースの枯渇

多品種・短納期対応で現場は疲弊しており、「背中を見て覚えさせる」OJTに充てる時間が存在しません。新人が分からないことを聞ける環境も整っていないのが実情です。

04
⚠️

情報共有漏れによる印刷事故

過去のクレーム履歴や細かな仕様変更が共有されず、刷り直しによる損害と信用の失墜が発生しています。「言った・言わない」の温床になるファイル管理が根本原因です。

単なるツール導入で
終わらせない伴走支援。

自社を「テストベッド」として運用して得た実践知——つまずきのパターンと乗り越え方——をそのまま貴社への導入支援に活かします。

STRENGTH 01

国内トップクラスの
ナレッジ共有ツール「NotePM」採用

Word・PDF・PowerPointの中身まで全文検索できる環境を構築。ITアレルギーのある現場でも直感的に使えるUIと、AIアシスト機能を備えています。

全文検索 / AI補助 / クラウド運用
STRENGTH 02

自社実証済みの
「現場が迷わず使える」ノウハウ

新聞印刷自身が実験台として運用し、現場のネガティブな反応を乗り越えてきた実践的な知見を提供。理想論ではなく、実際の「つまずき解決策」を伴走します。

伴走支援 / 定着化ノウハウ
STRENGTH 03

デジタル×紙の
ハイブリッド運用提案

デジタル上のマニュアルやBCPルールを、A3ポスターやポケットサイズのハンドブックとして印刷出力する運用フローを提案。印刷会社だからこそできる連携です。

紙出力連携 / BCP対応
本サービスの設計思想

情報を「置く」だけでは意味がない。現場で迷わず参照できる状態に整えて初めて、ナレッジとして機能する。

印刷現場ナレッジ支援の基本方針

暗黙知を形式知へ置き換えることで、技術は個人の記憶から組織の資産へと変わる。新人が自ら調べ、理解を深められる環境こそが、持続的な現場力の土台となる。

「ファイル置き場」から
「生きたナレッジ基盤」へ。

導入後の現場

置くだけで終わる情報管理を脱却し、現場に確実に定着させるための5つのプロセスを提供します。

STEP 1

脱・ファイル置き場

Wiki化支援

利用頻度の高いマニュアル(報連相ルール・安全基準など)を、スマートフォンからでも見やすいようにNotePMのページ上に直接テキストと画像で再構築します。分散したデータを「読める形」に転換するのが最初のステップです。

STEP 2

テンプレートの整備

「誰が書いても同じクオリティ」へ

印刷現場特有の「作業日報」や「トラブルシューティング」の型を用意。スマートフォンで撮影した動画・画像を貼り付けられる枠を設け、言葉で伝えにくい「職人の技」を見える化します。

STEP 3

導線設計

「今見るべき情報」が一目でわかるポータル

「新入社員はまずここ」「緊急トラブル対応はこちら」といった導線をトップページに設計し、ツールを開いた瞬間に迷いが生じない構造を作ります。

STEP 4

情報の仕分け

現場に合わせた最適な分類体系

全社共有・制作部・営業部など情報の性質ごとにカテゴリを設計。日報や議事録は自動で日付が入るフォルダ管理にするなど、検索性を高める整理術を指南します。

STEP 5

運用ルールづくり

情報が更新され続ける組織文化を

新しい情報へのリアクション文化の醸成や月次の運用会議など、ナレッジが生き続ける仕掛けを一緒に設計します。ベテランが技術を言語化し蓄積すること自体を組織として評価する仕組みを整えることが、定着の前提条件です。

「完璧主義」を排除した
スモールスタートで確実に定着。

いきなりの全社展開は失敗の原因です。1部署・特定領域からの小さな成功体験を積み上げ、段階的に全体へ広げる現実的なロードマップを提案します。

Phase 1
1〜2ヶ月
スモールスタート
  • 1部署・特定印刷機に限定
  • 運用マニュアルをWiki化
  • 管理者・リーダー層のみ編集権限
  • 現場のネガティブ反応を収集・対処
Phase 2
3〜5ヶ月
パイロット導入と成功体験の創出
  • 「問い合わせ時間が半減した」を数値化
  • 「新人が1人で復旧できた」事例を収集
  • 社内の心理的ハードルを下げる
  • テンプレートの精度向上・横展開
Phase 3
6ヶ月〜
全社展開と継続改善
  • 営業・現場・保守など全レイヤーへ展開
  • 多言語対応(生成AI機能を活用)
  • 評価制度・運用ルールの社内整備
  • 組織全体の知識ハブとして稼働
※ JP2026展では完成品の販売ではなく、モニター企業の募集を主目的としています。印刷現場に特化したナレッジ共有からスタートし、貴社の状況に合わせた立ち上げ支援と運用サポートをご提供します。

ナレッジは資産だからこそ、
管理と保護を設計する。

現場の技術情報・顧客対応履歴・工程ノウハウは、外部に漏れれば競争優位を失い、内部で悪用されれば業務に支障をきたします。導入支援の過程でお預かりする情報に対して、以下の観点から設計・助言を行います。

🔐

アクセス権限の設計

NotePMの編集・閲覧ユーザー分離を活かし、「誰が書き、誰が読めるか」を部署・役職ごとに権限設計を行います。全員が編集できる状態は情報汚染のリスクになるため、権限設計は導入初期に確定します。

📋

機密情報の範囲定義

顧客仕様や価格情報・工程ノウハウのうち、どこまでをNotePM上に記録するかを導入前に定義します。記録すべき情報と口頭・紙に留める情報の仕分けは、セキュリティと利便性のバランスを左右する設計判断です。

🛡️

BCP・データ保全

クラウド上での運用により、社内サーバーに依存しないデータ保全が可能です。災害・機器トラブル時の情報消失リスクを低減し、拠点間の情報共有にも寄与します。バックアップ仕様は導入時に確認・整理します。

情報メディアを通じて、
社会に貢献する。

株式会社新聞印刷は、昭和29年の創業以来、業界紙・専門誌・社内報など多様な情報メディアの企画・取材・デザイン・製造・配信を手がけてきた大阪の印刷会社です。優れた技術力と柔軟な発想力で、人々の心に訴えかける紙面を発信し続けています。

PHILOSOPHY
わが社の使命
情報メディアを通じて社会に貢献する
わが社の経営
共生し創造する
お客様と共に考え・悩み、共に成長・発展し、新たな可能性を創造します。
COMPANY OVERVIEW
設立 昭和40年11月22日(創業 昭和29年)
所在地 大阪市天王寺区東高津町5番17号
事業内容 情報メディアの企画・取材・デザイン・配信・管理・効果測定
主な受賞 全日本印刷工業組合連合会 MUDグランプリ「優秀賞」(平成23年)
HISTORY HIGHLIGHTS
昭和29年 大阪府高校新聞協会印刷局として創業
昭和40年 株式会社新聞印刷を設立
昭和59年 「自費出版センター」開設・自分史事業を開始
平成27年〜 自分史で認知症を予防する「認知症プロジェクト」始動、新連携支援事業認定
Contact & Consultation

人に依存しない、
強靭な生産体制の構築へ。

個人の頭の中に閉じ込められた卓越した職人技を、誰もが享受し発展させることができる「会社の資産」へと変えましょう。

JP2026印刷DX展 弊社ブース(小間番号:5-54)にてサービス紹介・パネル展示実施いたします