回想法 × AI × 地域のつながり

あなたの話が、
あなたの本になる。

LINEで話すだけ。
あなたの人生を、あなたの言葉で残しませんか。

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Concept

「あのね」は、聞き上手なAIです。

昔のこと、誰かに話したくても、なかなか機会がない——そんなことはありませんか。
Anone(あのね)は、LINEを通じていつでも、ゆっくり、あなたのペースで話しかけてくれるAIです。
音声でも、文字でも。毎日でなくても大丈夫。話しながら、自然と記憶が整理されていきます。

LINEで話しかけるイメージ

話すだけでいい

難しい操作は不要。LINEのメッセージや音声メモで話しかけるだけ。AIが会話を記録・整理します。

自分史の冊子イメージ

記憶が本になる

積み重なった会話は、自分史の冊子として形になります。家族への贈り物にもなります。

地域の集まりの場「ほとりで」

地域に還る

積み重なった記憶は冊子として手元に残ります。参加形態によっては、地域の集まりで分かち合う機会にもなります。

Purpose

なぜ、回想がQOL向上につながるのか。

「回想法」とは、過去の記憶を意識的に語り、振り返る心理的アプローチです。自分の人生に意味を見出すことで、精神的な安定や自己肯定感の向上につながることが知られています。
Anoneは、この回想法を日常の中に取り入れやすくするためのツールとして設計されています。
「楽しかった」「あのときは大変だった」——ただ話すだけで、その日が少し豊かになります。

認知機能の維持・予防 自己肯定感の向上 孤立感の軽減 家族・地域とのつながり
How it works

Anoneとの、3つのステップ。

  1. 01

    LINEで「あのね」と話す

    スマートフォンのLINEアプリから、いつでも話しかけてください。音声メッセージでも、文章でも構いません。「最近どうですか?」という問いかけから始まります。

  2. 02

    AIが記憶を整理する

    会話の内容はAIが自動的に記録・分類します。幼少期、働き盛りのころ、家族との思い出……あなたの人生の章ごとに、少しずつ積み重なっていきます。

  3. 03

    自分史の本が完成する

    積み重なった会話をもとに、あなただけの自分史冊子が仕上がります。ご家族や地域の方への贈り物として、大切な形で残ります。

Results

実証実験として、公式に進行中。

Anoneは現在、大阪商工会議所・UR都市機構が共同で推進する「まちなかリビングラボプロジェクト」の実証実験に採択されています。
UR森之宮ビル「ほとりで」を活用し、2026年9月30日まで実施いたします。

クラスターA ― AI対話 + 集団回想

Anoneとの日常対話に加えて、隔週で「ほとりで」に集まり、参加者どうしで記憶を持ち寄るグループセッションを行います。

クラスターB ― AI対話のみ

グループセッションには参加せず、Anoneとの個人対話だけを続けます。日常生活の中でのみ回想を深めていきます。

2つのグループの体験差を比較することで、AIによる個人対話と集団回想の組み合わせが、高齢者の認知機能維持・ウェルビーイング・孤立感の軽減にどのような効果をもたらすかを科学的に検証します。
実証実験のプレスリリースは こちら(PDF) からご覧いただけます。

2026年
9月30日まで
実証実験 実施期間
UR森之宮ビル
「ほとりで」
実験フィールド
大阪商工会議所
UR都市機構
実証実験主催者
Access

実験フィールド「ほとりで」へのアクセス

「ほとりで」は、UR森之宮ビル(旧UR西日本支社)1階に位置する、暮らしと学びの実験フィールドです。
大阪市城東区森ノ宮中央1丁目。JR・大阪メトロ「森ノ宮」駅より徒歩約5分。

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