1. サービスの説明
Anone(あのね)は、まちなかリビングラボプロジェクト第2弾(大商とURによる大阪城東部地区における実証実験:以下、「本プログラム」)の一環として株式会社新聞印刷が実施する、LINEを通じた音声対話によって自分史(ご自身の人生の物語)を作成する支援サービス(以下、「本サービス」)です。Anoneとの会話を通じて思い出を振り返り、その内容を章ごとに記録・編集して、最終的には印刷製本された自分史としてお届けします。
【本プログラムで体験できること】
- LINEによるAnoneとの音声・テキスト対話(自分史作成のための回想セッション)
- 会話内容の自動記録と章別の自分史原稿生成
- 声の種類・話すスピード・口調のカスタマイズ
- 自分史の印刷・製本・受け取り
【ご留意いただきたいこと】
- 本プログラムは実証実験であり、サービス内容が変更されることがあります
- 参加人数に上限があり、応募多数の場合は抽選となります
- Anoneとの対話は録音・記録されます(3項参照)
2. 参加の条件
- LINEアカウントをお持ちであること
- スマートフォンからメッセージを送信できること
- 大阪市内にお住まいの60~89歳の方(性別不問)
- 必要同意事項の内容に同意いただけていること
- 参加期間中(参加開始日〜2026年9月30日)に継続的にご参加いただけること
3. 記録・データの取り扱い
本プログラムでの対話はすべて記録されます。以下に主要事項を抜粋します。
【記録される内容】
- 音声メッセージおよびそれを文字に変換したテキスト
- テキストメッセージ
- 送付いただいた写真・画像
- メッセージの送受信日時
【記録の利用目的】
- 自分史原稿の生成・編集
- 対話品質の向上
- 匿名化した上での実証実験の研究・分析
【記録の保存と削除】
記録は、本プログラムの期間終了後または自分史制作が完了次第、ならびにLINEの公式アカウントのお友だち解除後7日以内に削除されます。削除をご希望の場合はいつでも担当者にお申し出いただけます。
【要配慮情報について】
人生を振り返る中で、病気・家族の死別・困難な経験など、センシティブな内容が話題になることがあります。こうした情報は特に慎重に取り扱います。語りたくないことを無理に語る必要はなく、いつでも話題を変えることができます。
4. Anoneの利用について
本サービスでは、対話の生成に米国Anthropic, Inc.のAIサービス、音声認識・音声合成に米国OpenAI, L.L.C.のAIサービスを使用しています。お客様の音声・テキストデータはこれらのサービスに送信されます。
これらは個人情報保護法第28条が定める(外国への個人データ提供)に該当します。当社は各社との契約において適切な保護措置の実施を義務付けており、定期的に確認します。
Anoneは人間のような対話を行いますが、医療・法律・緊急対応の専門家ではありません。緊急の相談は専門機関(救急・相談窓口等)にお問い合わせください。
5. 参加者の権利
参加者はいつでも以下のことができます。
- 参加を途中で取りやめること(理由の説明は不要です)
- ご自身のデータの開示・訂正・削除・利用停止を請求すること
【個人情報に関するお問い合わせ先】
株式会社新聞印刷 Anoneプロジェクト 高乗
TEL/06‐6768‐4651
〒543‐0021 大阪市天王寺区東高津町5番17号 新聞印刷本社ビル
受付時間:平日10:00〜17:00