前回のリプレイいきなりハードル(マニアックな方向に^^;)高くてスミマセン><
なんとなく最初に飛ばしておけば後々楽かなとか...、あはは。
あらためまして今回は
「TRPG」って実際にどうやって遊ぶの?フォロー編です。
まずは今回遊ぶゲームを決めないといけません。
コンピューターゲームのソフトを選ぶように
TRPGの基本ルールブックをどれにするか決めるわけですね。
前回のwebリプレイですと
「ナイトウィザード」ってゲーム(基本ルールブック)が選ばれていたわけです。
現在TRPGには、多種多様な基本ルールブックが出版されており
剣と魔法のファンタジーものからSF・近未来サイバーパンク
現代学園ものからホラーサスペンス、ヒーローものにロボットアニメ
動物ものからほのぼの癒し系、はてはゴキブリやウイルスになれるものまでと
まさになんでもアリな世界です。
で、選んだゲームの中で
まずは自分の分身となるゲーム内でのキャラクターを作っていきます。
リプレイでもありましたように
このキャラクター作成が「TRPG」の醍醐味のひとつで
コンピューターゲームには無い自由度の高さと創造性が売りだったりします。
今はネットゲーム等でかなりキャラクター作成に
自由度の高いゲームなども出ていますが
それでも選択肢やデザイン外見等は、限られたものになってしまいますからね。
それに参加者同士でキャラクターの関係や設定を
いろいろと話しながら作っていけるので
その課程でおもわぬサプライズや嘘みたいな設定が偶然できあがったり
会話というコミュニケーションならではの面白さが存分に味わえます。
さらにイラスト上手な方なら、マイキャラのイラストも自作すれば好き放題!
(このイラストと会話部分でのイラストレーターさんと声優さんの卑怯なまでの破壊力は...げふんげふん)
もちろんTRPGを初めて遊ぶって方の為に
ルール内である程度完成したキャラクターテンプレートも
各ゲームで用意されているので
(その昔はキャラクターテンプレートとか便利なものはなく、このゲームどないしてキャラ作るねん!!なゲームも...)
テンプレートを選んで後は設定やゲーム内での
個別のアイテム等を選べばキャラクター完成です。
さてそんな思い入れタップリなキャラクターが完成した所で
次回はそのキャラクターにどんな冒険(物語)をさせていくか?
な部分のフォローをしていこうかなと思います。
なんとなく最初に飛ばしておけば後々楽かなとか...、あはは。
あらためまして今回は
「TRPG」って実際にどうやって遊ぶの?フォロー編です。
まずは今回遊ぶゲームを決めないといけません。
コンピューターゲームのソフトを選ぶように
TRPGの基本ルールブックをどれにするか決めるわけですね。
前回のwebリプレイですと
「ナイトウィザード」ってゲーム(基本ルールブック)が選ばれていたわけです。
現在TRPGには、多種多様な基本ルールブックが出版されており
剣と魔法のファンタジーものからSF・近未来サイバーパンク
現代学園ものからホラーサスペンス、ヒーローものにロボットアニメ
動物ものからほのぼの癒し系、はてはゴキブリやウイルスになれるものまでと
まさになんでもアリな世界です。
で、選んだゲームの中で
まずは自分の分身となるゲーム内でのキャラクターを作っていきます。
リプレイでもありましたように
このキャラクター作成が「TRPG」の醍醐味のひとつで
コンピューターゲームには無い自由度の高さと創造性が売りだったりします。
今はネットゲーム等でかなりキャラクター作成に
自由度の高いゲームなども出ていますが
それでも選択肢やデザイン外見等は、限られたものになってしまいますからね。
それに参加者同士でキャラクターの関係や設定を
いろいろと話しながら作っていけるので
その課程でおもわぬサプライズや嘘みたいな設定が偶然できあがったり
会話というコミュニケーションならではの面白さが存分に味わえます。
さらにイラスト上手な方なら、マイキャラのイラストも自作すれば好き放題!
(このイラストと会話部分でのイラストレーターさんと声優さんの卑怯なまでの破壊力は...げふんげふん)
もちろんTRPGを初めて遊ぶって方の為に
ルール内である程度完成したキャラクターテンプレートも
各ゲームで用意されているので
(その昔はキャラクターテンプレートとか便利なものはなく、このゲームどないしてキャラ作るねん!!なゲームも...)
テンプレートを選んで後は設定やゲーム内での
個別のアイテム等を選べばキャラクター完成です。
さてそんな思い入れタップリなキャラクターが完成した所で
次回はそのキャラクターにどんな冒険(物語)をさせていくか?
な部分のフォローをしていこうかなと思います。
へぇ〜そうか
基本ルールブックなるものはあるんですね
それならばなんとなく理解できるかも
次回のゲームのすすめ方が気になるところです