
長澤英俊展 国立国際美術館にて開催中
上の写真の作品は
彼の近年の大作「オーロラの向かう所─柱の森」
照明がない真っ暗な部屋に、大理石の柱がならんでいる作品
黒いカーテンをくぐると完璧な暗闇にむかえられます
時間がたっても
目が慣れることがなく
広さや柱の位置がまったく確認できない。。。
怖いながらも
壁を伝ってゆっくり進んでいくと
その空間の一番奥には
一筋のやわらかい光がもれているのが見えてきます
(「羊男」と出会えちゃいそうで、ちょっと胸がザワザワします...w)
光の前までたどり着くと
そこからはやわらかい光に照らされた柱を
ようやく確認することができ
「見える」ことに、やんわりした安心感をおぼえます
あーー。
この人はコレがしたかったんだな〜と理解できる瞬間でもありました
怖いし、ケガしそうだし、作品が全然見えないし
最初は「何がしたいねんっ!」と思っていたのですが、、、、w
完璧の暗闇や一筋の光で喜びを感じることは
なかなか体験できないことで
結構ドキドキしました♪
恐怖と安心を同時に味わいたい方はぜひ♪w
コメントする