明治末期から昭和初期にかけての
女性日本画家 島成園さんです
下の写真は右から二番目が彼女です。
私はこれらの写真を見たとき、とてもドキッとしました。
目ヂカラ・目線・着物の着こなし・立ち姿...
画家である前に、人間が美しい
この方の人生を知りたくて
この方の描く絵を見たくて
記事に目を走らせました
襖絵などを描く町絵師の家に生まれた成園は
そのうち芸術家を目指すようになり
絵は文展に入選するなど
瞬く間に文展の花形として注目を集めるようになります
ここでは
そんな彼女の一生を紹介しています
気になった方は是非一読ください♪
「大阪春秋133号」 A4版 ¥1,050
☆お問い合せ☆
株式会社 新風書房
TEL:06-6768-4600 まで
コメントする